Part.1の続きとして、自然言語に絞ってとある研究機関の統計データを例に、人類と言語の状況について大雑把に触れてみる。
言語について知り、学ぶことはより多くの人とのコミュニケーションや多種多様な文化への理解を可能にすると考える。まずは言語そのものについて少し考察してみた。